RESPECT
注文住宅で作る子供部屋 中学生〜高校生編
中学から高校生の子供部屋で注意することはどんなことでしょう?
- 健康住宅とは?
- そもそも健康住宅って何でしょう?天然の自然素材を多用すれば健康住宅と言うのだという方もいますし、病気にならない家が健康住宅だ、もしくは病気が治って健康になるのが健康住宅だという方もいらっしゃると思います。もちろん間違っていませんし、人それぞれの解釈でいいかと思います。建築業界で共通の見解がある訳でもなく、一種の差別化として用いられる事も多い言葉ですが、簡単に言うと、住む家族が、家が原因で病気にならない家、ということです。
- 様々な有害物質
- 実際問題として家に使用する建材や作り方でシックハウス症候群や化学物質過敏症という病気になり苦しんでいる方々が、非常に多いという現実があります。これは作り手が意識的にそうしているわけではなく、無意識のうちに、従来の作り方に縛られ、または進歩しようという意識の欠如でそのような結果に結びついているのです。現在では建築基準法も改正されて、ホルムアルデヒドの使用規制などが始まり、各住宅器機メーカーはホルムアルデヒド対策をした建材や商品に切り替えています。
- 建てる時から注意して建てましょう
- しかし実際には、ホルムアルデヒドは規制されて使えないけれども、替わりの規制されていない化学物質は使えるという事で、代替化学物質を必ず使っているという事です。新しく建てた家に入居してから、どうにも体の具合が悪くなり、保健所でホルムアルデヒド濃度を測定してもらったが、数値は基準値以下で問題なしという結果が出る。それなら具合が悪いのは家が原因ではないのかという事で諦めて、いつまでも苦しみ続けるという方が潜在的にかなりいると私は思います。ですから、家が原因で病気にならないように、病気になる可能性のある建材は極力排除して、家を建てる事が非常に大切なのです。